【ADHD】誰でも出来る!! 症状を受け入れてもらえる簡単な話し方
こんにちは!!
Majiです!!
今回のテーマは、
自分のADHDを
誰かに理解してほしい
方に向けてのものです。
え? どういうこと?
と思われる方も
いると思いますが、
ADHDの症状を
説明した途端に、
「そんなの誰でもそうでしょ?」
と言われた
経験はありませんか?
大抵の場合、
「ミスなんて誰でもするだろ。」
「それにしてもお前は多すぎ。」
「いや、だからそれは症状で...」
「病気の
せいにするなよ。」
「そんなんで
やってけると
思ってんの?」
「甘えんなよ。」
はい。
お決まりの
一般的な
台詞が帰ってきますね。
僕がまだ
幼かった頃そう言われれば、
相手を
ボコボコにする想像をするか、
実際に
ケンカしてましたね。(笑)
まぁそれはさておき、
今回
ご紹介する方法は
至ってシンプル。
症状を説明する時に、
発達障害がい
という言葉を
伏せて説明する。
たったこれだけです。
心苦しく思う方も
いるかもしれませんが、
これが最善の方法なのです。
【話し方の例】
「自分さ、
ミスしちゃうことが多くて、」
「それを言ったら誰でもそうかもしれないけど、本気で悩んでるんだよね。」
このように
話してみてください。
悩みを相談した上で
相手が追求してきた場合は、
ADHDであることを
伝えるかはあなた次第です。
何にせよ、
相手に理解されない
会話の共通点は、
話の最初に、
ADHDや発達障がいという
単語を出しているからです。
最初に
ADHDだと話してしまうと、
言い訳をしていると
受け取られやすいのです。
なので1度、
自分のADHDを
伏せて話をしてみてください。
しかし中には、
「そもそも話せる
人なんていません...。」
という方もいるはず...。
そんなあなたは、
僕の
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↓ ↓ ↓
https://sghmajiaru.hatenablog.com/entry/adhdnannteyametimae
【最後に】
この方法は、
誰かに症状を
・理解してもらう必要がある、
・理解してもらいたい
方に向けての方法であり、
「理解される必要は無い。」
と考えている方を
否定する
わけではありませんよ!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!!
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