発達障害の当事者が面接で絶対にしてはいけないこと
こんばんは!!
今回は、
発達障害を持っている方が
就職活動をする時に
やっては
いけないことを
ご紹介します!!
今から伝えることは、
人によっては少し心苦しい
内容かもしれません。
では、
お伝えします。
就職試験に
受かりたいのであれば、
絶対の絶対に、
自分が発達障害の当事者
だと知られないことです。
「嘘をつけってことですか!?」
と思う方も
いるかもしれませんが、
そうではありません。
正直に自分が
発達障害であることを
伝えることは
人としては悪いこと
ではありませんが、
面接官は
面接を通して
試験者の長所を採点するのです。
そのため、
発達障害である
ことを打ち明けて
この試験者は正直者だな。
となる可能性は低く、
発達障害か....うーん...
と、面接官から見れば
マイナスな印象を与えてしまう
可能性が正直高いのです。
面接する時はぜひ、
当事者ということを
伏せて面接に臨んでみてください
最後までお読みいただき
ありがとうございます!!
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