ADHDが会話上手になる3つの方法(3)
こんにちは!!
今回も前の
ブログの続きになります!!
もし、その1と2をまだ
読んでいないのなら、
下のURLから
まずはお読み下さい。
↓ ↓ ↓
ADHDが会話上手になる方法(その1)
https://sghmajiaru.hatenablog.com/entry/2018/10/27/141838
ADHDが会話上手になる方法(その2)
https://sghmajiaru.hatenablog.com/entry/2018/10/31/135613
今回は3つめの方法を
お伝えさせていただきます。
3つめの方法は
会話をする
相手は選ぶべき
ということです。
この理由は単純で、
人は大抵
・話に興味がある
・話をする必要がある
・話すことに意味がある
この中の1つにでも
当てはまらない会話は、
意味のない会話です。
例えば、
アニメが興味のない人に
熱くアニメを語っても、
聞いている側からは
「つまらない。」
「早く終わんないかな〜」
と思われても
正直仕方がないですし、
僕がADHDについて
熱く語っても、
健常者の方から
「自分ADHDじゃないし。」
「つまらん。」
「よくわからない。」
「勘弁してくれ。」
と思われてしまっても
仕方がないです。
むしろ冷たい反応が普通です。
前にその1、その2で
書いたことも含め、
相手の立場になって
話す話題も
会話する意味も
明確にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます!!
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