ADHDは、子どもの頃が1番辛い!!(と思う)
こんにちは!!
今回は、
ADHDは
子どもの頃が1番辛い (と思う)
というテーマで
話をさせていただきます。
もちろん時期によって
個人差はあると思うので、
子どもの時が1番辛いんだ!!
と決めつける
つもりはありません。
中学や高校で平気でも、
社会人になり苦労した方も
少なくないはずですからね。
(何を隠そう僕がそうですし...。)
早速質問ですが、
小さい頃(小学生くらい)
こんな経験
ありませんでしたか?
・他のことに気を取られると
人の話が聞こえていない。
・ケンカになるとすぐ手が出る
・忘れ物が多い
・話に途中参加するのが下手
・他の子と自分は
何かが違う気がしていた
これは全て
自分の経験なので、
僕は全てあてはまります。
僕は高校生になってから
自分がADHDだと知りました。
小さい頃から
薬は飲んでいたのに、
何も思わなかった
自分が不思議なくらいです (笑)
僕が1番辛かったのは、
小学生の頃でした。
小学校低学年の時
↓
・怖くてひとりで寝れない
・忘れ物が多い
・気持ち悪くなり食欲がない
(おそらく薬の副作用)
小学校中学年の時
↓
・友達とケンカばかり
・忘れ物が多い
・学校のストレスもあり
更に体調を崩しやすくなる。
小学校高学年の時
・勉強についていけない
・友達にバカにされる
(軽くいじめられてました。)
・ストレスはピーク
大抵は泣いてました。
もちろん全てが
悪いことばかりでは
決してありませんでしたが、
僕が人生で1番
辛かったのは小学生の頃でした。
みなさんは、
どの時期に1番苦労しましたか?
そしてどのように
変わっていきましたか?
結局は、
今元気なら、
僕はそれでいいと思います。
その時苦労したからこそ、
今の自分が
あると思えますから。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!!
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